シンプルな外観に合わせて選ばれたホイールは、シルバーマシンドのR-FIVE 22インチ。タイヤサイズは245/30-22。

ラゲッジスペースをすべてオーディオで埋め尽くした3rdジェネレーションのCR-V。この日も自慢のサウンドでアピールしていました。

30インチのAF-184にレッドのカスタムペイントを追加し、より全体のイメージを統一している。タイヤサイズは315/20-30。

トランクスペースを、すべてロックフォードのオーディオでメイク。サブウーファー4発の威力は絶大だ。カラーはピンストライプのピンクと合わせる。

エクステリアのインパクト以上にバッチリ作り込まれたショーカーばりのインテリア。ダッシュパネルのセンターにはiPadを埋め込む。

カスタムペイントのLEXANI LX-7 26インチ。実は表面にエングレーヴィングを施しているこだわり仕様となっている。実例が少ない中でこれもまたカスタムのひとつの楽しみ方の要素だ。

足元に重厚感満点のオールクロームのLX-2をチョイスしたCX-7。ベース車のボリュームにもこの厚みのある感じが非常にマッチしている。

外観はE&G製のメッシュグリルに、前後バンパーは塗り分けと思いきや、ブラッシュド風のラッピングが施されており、この質感はナイス！

実はベースは先代モデルとなり、現行モデルのフェイスをスワップしている。グリルはLEXANIのキットを装着。ストレッチボディの4枚ガルウィングも凄まじい。

実はよく観察すると、ディスクの一部とリムの内側にスカイブルーのペイントが施されている。このペイントがクロームに映り込むことによって、他にはない見栄えを獲得している。

フロントグリルも含め、サイドパネルなどにはエングレーヴィングが施されている。このボディカラーにも絶妙にマッチ。

躍する”The Hustler Ⅱ”。国内シーンのエポックメイキング的存在だが、実は細かいグレードアップもその都度行われており、インテリアは大きく変更を受けている。ホイールはASANTI ELT600 Watch Band。